« 活躍の場を広げる | メイン | ヒットドラマ »

脇役の存在

キャスティング次第ではそのドラマを観ない、という人もいますので、高視聴率ドラマを作るためにはキャスト選びも重要といえます。

だいたい主演に選ばれるのは、その時に人気のある人です。
この場合、残念ながら演技力を評価されての起用、ということはあまりないようです。

それから、ヒロイン役なども人気のある人をキャスティングします。
ファンの人は必ずドラマを観ることでしょう。

そして、重要なのは脇役選びです。
脇役にはベテラン俳優と新人俳優などを選ぶことが多いようです。
たとえ主演が大根役者だとしても、ベテラン俳優によってドラマが引き締まりますし、これからブレイクしそうな新人俳優を登用することで、注目度も高まります。

脇役の良いところは、何と言っても息の長いところです。
一度でも主演を演じたことのある人は、次も主演として起用されるようになります。
ところが、そう長い間、主演でいられるほど芸能界は甘くありません。
その点、脇役しか演じていない人の方が、長い期間、俳優として芸能界に生き残れるようなところがあります。
例えば、内藤剛志さんや谷原章介さんは、何クールも連続で脇役を演じ続けたことで有名です。
また、大杉蓮さんも、映画界では、たくさんの作品に脇役として出演されています。

隠れた脇役にこそ、ドラマヒットの鍵が詰まっているものなのかもしれません。

About

2008年02月23日 17:40に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「活躍の場を広げる」です。

次の投稿は「ヒットドラマ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。