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活躍の場を広げる

1年前、主役として連続ドラマに出演されていた俳優が、今年は一度もドラマで観ていない、ということがあります。
芸人のように1年で消えてしまったのか、というのではなく、実は舞台俳優となっていたということもあります。

例えば、主役級を張った人は、そのまま主演としてテレビドラマに続投していく場合と、演技力を付けるために舞台俳優へ転身する場合などに分かれます。
これは、アイドルとしてデビューした人に多いパターンです。
アイドル性からドラマの主演に抜擢されたものの、いつしか年齢を重ね、アイドルとして活躍するには限界が出てきた頃に選択されるようです。
舞台俳優へ転身し、そこで演技力を身に付け、俳優としてテレビドラマに帰ってくる人も多くなっています。

内田有紀さんは、まさにその典型です。
アイドル歌手としてデビューし、数々のヒット曲を生み出しましたが、いつしか歌手としての内田有紀さんを見ることはなくなってしまいました。

内田さんは舞台経験を積んだ後、「北の国から」のテレビドラマで女優として開花しています。
その後、たくさんの映画やドラマにも出演され、主役級ではなくても、女優として順調な生活を送っているように思えます。

逆に、舞台役者からテレビドラマへ移ってくる人の数も、年々、多くなっています。
この場合、劇団員出身者が多く、演技力は最初から飛び抜けていますので、すぐに名脇役としてテレビドラマヒットへの即戦力となっています。

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2008年02月23日 17:40に投稿されたエントリーのページです。

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