真実性が課題
バラエティー番組には、アドリブが入ることで面白さが倍増することもありますが、報道番組の場合、アドリブが入るということは、キャスターの能力が問われることへとつながってきます。
報道番組には、基本的に台本があります。
キャスターは原稿を読み上げるだけという、一見単純作業のように感じられますが、実際は違います。
臨時ニュースとして突発的なニュースが急遽入ってくることがあるからです。
原稿作成が間に合わず、キャスターのアドリブで語句を選んで発言することもあります。
また、報道番組に問われる最大の要素は、いかに真実味があるかどうかです。
最近は、やらせ問題が摘発されていますが、ニュースは真実性が重要です。
真実味のある報道に、視聴者は付いてきます。
報道番組というと、朝7時台と夕方5時台からのニュース番組に分けられます。
特に夕方のニュースは重要で、キャスターの人選も難しいようです。
ニュース次第では、夜9時以降の番組を潰して報道番組に切り替えることもあります。
地震やその他の災害など、国民にとって重要な問題が起きると、ほとんどの人がニュース番組を観ることになります。
テレビのニュース番組が最新の情報源となりますので、報道側は的確な判断が必要です。
ニュース番組も視聴率によって、リニューアルすることがよくあります。
とは言っても、内容は大幅に変わりません。
キャスターの変更や、特集などが変わるだけのようです。